【跡地】Mono-(B)Log 2nd
戸倉/サキガミ が 好き勝手にやっていく blog です。 引っ越しました。
2012.09.15
どーもインプットとアウトプットを同時並行で出来ない私のようです、こんばんは。(挨拶)
そうは言っても、ぼちぼち創作脳に戻らなくてはね…
というわけで、リハビリ的に記事を投稿します。小説四伝の あとがき集(再録)です。
あと、創作小説ページ もこっそり更新しました。
そうは言っても、ぼちぼち創作脳に戻らなくてはね…
というわけで、リハビリ的に記事を投稿します。小説四伝の あとがき集(再録)です。
あと、創作小説ページ もこっそり更新しました。
■ 「旅の始まり」編
【1】 キリアさんがようやく初登場の巻です。何ですかこの潔いまでの短さは(笑) 大昔の原稿をそのまま持ってきたものと思われますが、当時はたぶんキリアさん主人公で書いていたので、当然、あのあとも何かしらダラダラ書く気だったんだと思われます。
でもまあ、たまには…「あれ?」って感じで、こんな風にぷっつり切れてしまっても良いんじゃないかと。(えー)
【2】 「SHINING OASIS《シャイニング・オアシス》」&バートの母(ユーリア)初登場の巻。SHINING OASIS…ってのもいい加減古いのですが、なんか改名できないのでした(笑) けっこうかっちりと規模を決めてしまったのは初めてかもです。(その割には国家や首都の…ごにょごにょ) あ。TRPGに出てくる宿舎はもっと大きい規模ですよ。あそこは収容人数多いです。
そしてバートとリィルとキリアさんが初対面。偶然、の出会いではないです。キリアさん色々調べてたので、必然的にシャイニングオアシスに向かった、ってことになってます。RPG版だと確か、出会いは偶然(?)って感じで話が進んでいたと思いますが、小説版(ってかこっちが元ネタ)だと、出会うべくして出会ってるんですよね、子世代は。(親世代らの出会いは…偶然、かなあ)
リィルが最初、キリアさんに敬語使ってる(笑) 場所変えた途端タメ口ききはじめてますが。
【3】 王女逃げ出すの巻。塀 → 屋根 → 二階のベランダ → 侵入、っての、私実際やったことあります。運動神経悪いくせに、必要に迫られてです…。無事自宅侵入(自宅ですよ、もちろん)に成功したときは嬉しくてひとりで祝杯上げました。
そういえば真夜中にバートとサラで逃げ出す、ってシチュエーション、「幻華興国記」っていう似非中華ファンタジーにもあったなあ、と思い出しつつ。(執筆中に思い出さなかったのが不思議)
…唐突に出てきたサラ曰くの「暗殺者」。この存在を頭っから信じて動いてくれるバート君はある意味主人公としては合格です(笑)
【4】 そして二人旅の巻。初っ端から二人旅だなんてそんな…私的には大いにダメ出したいところなのですが、なんでこんなことに…しくしく。というわけで、四人は あっさり合流することになります(笑)
こうして「ひとつめの旅」が幕を開けるのでした。「四伝」は、ひとつの旅では完結しない物語なのです。
【1】 キリアさんがようやく初登場の巻です。何ですかこの潔いまでの短さは(笑) 大昔の原稿をそのまま持ってきたものと思われますが、当時はたぶんキリアさん主人公で書いていたので、当然、あのあとも何かしらダラダラ書く気だったんだと思われます。
でもまあ、たまには…「あれ?」って感じで、こんな風にぷっつり切れてしまっても良いんじゃないかと。(えー)
【2】 「SHINING OASIS《シャイニング・オアシス》」&バートの母(ユーリア)初登場の巻。SHINING OASIS…ってのもいい加減古いのですが、なんか改名できないのでした(笑) けっこうかっちりと規模を決めてしまったのは初めてかもです。(その割には国家や首都の…ごにょごにょ) あ。TRPGに出てくる宿舎はもっと大きい規模ですよ。あそこは収容人数多いです。
そしてバートとリィルとキリアさんが初対面。偶然、の出会いではないです。キリアさん色々調べてたので、必然的にシャイニングオアシスに向かった、ってことになってます。RPG版だと確か、出会いは偶然(?)って感じで話が進んでいたと思いますが、小説版(ってかこっちが元ネタ)だと、出会うべくして出会ってるんですよね、子世代は。(親世代らの出会いは…偶然、かなあ)
リィルが最初、キリアさんに敬語使ってる(笑) 場所変えた途端タメ口ききはじめてますが。
【3】 王女逃げ出すの巻。塀 → 屋根 → 二階のベランダ → 侵入、っての、私実際やったことあります。運動神経悪いくせに、必要に迫られてです…。無事自宅侵入(自宅ですよ、もちろん)に成功したときは嬉しくてひとりで祝杯上げました。
そういえば真夜中にバートとサラで逃げ出す、ってシチュエーション、「幻華興国記」っていう似非中華ファンタジーにもあったなあ、と思い出しつつ。(執筆中に思い出さなかったのが不思議)
…唐突に出てきたサラ曰くの「暗殺者」。この存在を頭っから信じて動いてくれるバート君はある意味主人公としては合格です(笑)
【4】 そして二人旅の巻。初っ端から二人旅だなんてそんな…私的には大いにダメ出したいところなのですが、なんでこんなことに…しくしく。というわけで、四人は あっさり合流することになります(笑)
こうして「ひとつめの旅」が幕を開けるのでした。「四伝」は、ひとつの旅では完結しない物語なのです。
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